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賃貸でも、お部屋は「照明」で変えられる
賃貸って、なんだか代わり映えしない…そんなふうに感じたことありませんか?
私自身も、「もっと心地よく、おしゃれな空間にしたい」と思いながらも、壁も床も変えられない賃貸にモヤモヤしていました。
でも、過去にインテリアの仕事をしていたときに実感したのが
「照明を変えるだけで部屋の空気感がまるっと変わる」ということ。
それ以来、ずっと「自分の暮らしにもお気に入りの照明を取り入れたい」と思っていたんです。
最近人気のあるジャパンディスタイルにもよく似合う「和紙ペンダントライト」。私もとっても気になっています。この記事ではそんな和紙ペンダントライトの魅力をお伝えします。
和紙ペンダントライトが空間を変える3つの理由

① やわらかな光が、空間をふんわり包む
和紙のシェードは電球の光が直接見えず、ふんわりと光を拡散してくれるので
「明るいのにやさしい」という、心地よい空間がつくれます。
生活感のある部屋でも、自然と“雰囲気のある空間”に。
② 吊るすだけで、主役級の存在感
大ぶりサイズの和紙ペンダントは、それだけで空間のアクセントに。 和紙は天然の素材感があるので、電気を消している昼間でもいい雰囲気に見えます。
家具やレイアウトを変えなくても「お部屋、変わった?」と思わせる力があります。
③ 電球の色や明るさを自分好みに調整できる
電球別売りの商品を選ぶと部屋の広さや目的に合わせて、
・色味(昼白色/電球色)
・明るさ(ルーメン数)
などを自分好みに自由にカスタマイズできます。
今、私が取り入れたいと思っている照明はこれ
最近いろいろ探していて、
「これが我が家に合いそう」と思っているのがこちら👇

- 存在感のある60cmの大きさ
- 生成りの色合いがナチュラルな部屋にもなじむ
- 電球が別売りなので、くつろぎたい我が家に合わせて“やや暗め”に調整できそう
我が家は約10畳のリビングダイニング。
「家族でごはんを食べたり」「動画を見てリラックスしたり」「ひとり時間を楽しんだり」する場所です。
明るすぎるよりも、少し落ち着いた雰囲気がちょうどいい。別売りの電球は少し暗めのものを選んで、足りないところは間接照明を取り入れて、立体感のある雰囲気を出したいと思っています。
(使ってみたらレビューも書く予定です♪)
おわりに|“暮らしの気分”は照明で整えられる
「何か変えたいけど、大がかりな模様替えはできない」
そんなときこそ、照明を見直すことが大きなヒントになります。
和紙のような自然素材の照明なら、和にも洋にもなじみやすく、
賃貸でも“自分らしい部屋”がつくれるんです。
まずは照明ひとつから、気分の上がる暮らしを始めてみませんか?
- 光をやさしく拡散し、生活感のある部屋でも自然と雰囲気のある心地よい空間に
- 大ぶりの和紙ペンダントは、主役級の存在感で部屋の印象を手軽に変えてくれる
- 電球別売りの商品を選べば、部屋の広さや目的に合わせて自分好みの光を選べる
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